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 Rival 600 gaming mouse floating

 Rival 600 gaming mouse with sides unattached and removable weights shown

 Rival 600 gaming mouse, top view

 Hand holding Rival 600 gaming mouse showing 0.5mm lift off distance

 Rival 600 gaming mouse with awards

 Man typing on keyboard playing a video game on computer

Rival 600 デュアルセンサーリフト検出機能を備えた正確なeスポーツマウス

新しいデュアルセンサーシステムは、真の1対1トラッキングと画期的な最新のリフトオフディスタンス検出機能を兼ね備えています。史上初めて、リフトオフでも完全にコントロール可能です。

  • 世界初の真の1対1 eスポーツセンサー
  • 最先端のリフトオフディスタンス検出機能
  • 256通りの重量バランス設定
  • 6,000万回クリック保証スプリットトリガーメカニカルスイッチ

新しいデュアルセンサーシステムは、真の1対1トラッキングと画期的な最新のリフトオフディスタンス検出機能を兼ね備えています。史上初めて、リフトオフでも完全にコントロール可能です。

  • 世界初の真の1対1 eスポーツセンサー
  • 最先端のリフトオフディスタンス検出機能
  • 256通りの重量バランス設定
  • 6,000万回クリック保証スプリットトリガーメカニカルスイッチ
カラー:
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2つのセンサーの精度がレベルアップ

世界最先端のセンサーシステム、TrueMove3+をご紹介します。新しいデュアルセンサーシステムは、真の1対1トラッキングと画期的な最新のリフトオフディスタンス検出機能を兼ね備えています。史上初めて、リフトオフでも完全にコントロール可能です。

光学深度センサー

世界最高の精度と最小0.5mmのリフトオフ検出を実現する真の深度センサー。さらに高まった精度、優れたコントロール、より速い動きでスキルアップを実現します。

TrueMove 3光学センサー

TrueMove3は過去および将来おけるゲーミングセンサーの新しい標準となります。すべての動きで、驚くほど正確なクロスヘアの動きをご体験ください。加速も、トラッキングエラーも、遅延も全くありません。

深度センサーが精度を高める

多くのゲーミングマウスはリフトオフディスタンスを1つの主要センサーから処理しますが、Rival 600は、最新の専用深度センサーを導入することで、世界最小かつ最高精度のリフトオフディスタンスを実現します。マウスを上げ下げする際に無駄な動きをすることは、二度とありません。

センサーのテクビデオを見る

真の正確さにはひずみがありません

TrueMove3は、業界リーダーPixArtと独占的に製作した12,000 CPI、350 IPSの光学センサーです。TrueMove3は、CPIのみに注目するのではなく、真の1対1トラッキングを念頭に設計されました。マウスパッド上で一定の距離を移動すると、画面上もまったく同じ距離を移動し、レイテンシ―や介入が発生したり、ジッター低減に影響を与えたりすることはありません。

TrueMove3に関するブログ投稿を読む
Graph showing the distortion free tracking thanks to the TrueMove 3 sensor

完璧な重量バランス設定

この全く新しい重心調整システムは、動かしやすい重さと重さのカスタム化に対応し、どのようなゲーミングマウスの調整にも幅広く対応します。

重さの範囲は96g~128g

両サイドが取り外し可能なことにより、4gの重さの8個のおもりを簡単かつしっかりと固定できます。重さをカスタマイズして、希望する重さで固定できます。

256通りの重量バランス設定

カスタマイズ可能な重量の組み合わせで重心を調整し、どのようなグリップやゲームのプレイスタイルでも完璧にバランスを取ります。

Esports professional typing on keyboard with Rival 600 on mouse pad next to his keyboard

eスポーツ向けの設計

Rival 600は、画期的なパフォーマンス、驚異的な耐久性、強力な柔軟性の3つの基本原則を基に開発されており、プロが最も必要とするとき、つまりバトルの最中にこれらを実現します。

6,000万回クリック保証メカニカルスイッチ

左/右クリックは、ゲーミングで最高のクリックを実現する、強化された画期的なスプリットトリガーシステムが特長です。当社独自の60,000万回クリック保証メカニカルスイッチは、あらゆるキープレスを正確に実行します。

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耐久性に優れたシリコン製サイドグリップ

Rival 600のサイドグリップは、グリップと耐久性を高めるユニークなシリコン化合物が特長です。プロプレイヤーの厳しい要求に応える作りとデザインです。

強力な32ビットARMプロセッサー

強力な32ビットARMプロセッサーにより、低レイテンシーのパフォーマンスを実現します。CPIおよびリフトオフセンサーの設定、カスタムの照明効果、ボタンキーバインド、マクロをオンボード保存できるため、LANイベントやトーナメントでソフトウェアがなくても使用することができます。

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Engineの回転数を上げましょう

SteelSeries Engineソフトウェアは、Engineアプリのすばらしい機能を引き出して、簡単かつ直観的なRGB照明のカスタム化を実現します。DiscordアプリとGameSense Engineアプリを使用すると、ゲーム内イベントに関するチャット通知を受け取ることができます。

Engineをダウンロード

推奨グリップスタイル

Rival 600デザインのすべての側面は、プレイヤーが求める快適さに応えます。持ち方がクローグリップでもパームグリップでも、その形状は、緊張感が長時間続くゲーミングセッション中も完璧な快適さを実現します。

Example palm grip on the Rival 600
Example claw grip on Rival 600
Rival 600 top dimensions: length 131mm, width #1 front 62mm, width #2 middle 62mm, width #3 rear 69mm
Rival 600 side dimensions: length 131mm, height #1 rear 43mm, height #2 front 27mm

Rival 600アクセサリーの購入

製品仕様

センサーシステム

SteelSeries TrueMove3+デュアルセンサーシステム

プライマリセンサー

TrueMove 3光学ゲーミングセンサー

セカンダリセンサー

Depth Sensing Linear Optical Detection

CPI

100~12000、100 CPI可変式

IPS

350+、SteelSeries QcK表面で

加速

50g

ハードウェア加速

なし(ゼロハードウェア加速)

リフトオフディスタンス

カスタマイズ可能、0.5~2mm

表面素材

ブラックソフトタッチ

筐体メイン素材

繊維強化プラスティック

形状

エルゴノミクス、右利き用

グリップスタイル

ユニバーサル

ボタン数

7

スイッチのタイプ

6,000万回のクリック耐久性を誇るSteelSeriesスイッチ

Illumination

8 RGBゾーン、個別コントロール

重量

ケーブルなしで96g/3.3オンス
最大128g/4.5オンスまでカスタマイズ可能

長さ

131mm/5.2インチ

62mm(前部)、62mm(中央)、69mm(後部)
2.4インチ(前部)、2.4インチ(中央)、2.7インチ(後部)

高さ

27mm(前部)、43mm(後部)
1.1インチ(前部)、1.7インチ(後部)

ケーブルタイプ

取り外し可能、ソフトラバー製

ケーブル長

2m/6.67フィート

OS

Windows、Mac、Linux、およびXbox。USBポート要

ソフトウェア

SteelSeries Engine 3.11.10、Windows(7以降)およびMac OSX(10.8以降)の場合

製品情報ガイド

取り外し可能USBケーブル

ウェイトボックス + 4gの重さの8個のおもり

FAQ

TrueMove3とTrueMove3+の違いは何ですか?

TrueMove3は、真の1対1のトラッキングと超低レイテンシ―を実現する当社の12,000 CPI、350+ IPS、50Gセンサーです。TrueMove3+は、TrueMove3に、リフトオフディスタンスを最適化する専用のリフトオフセンサーを組み合わせています。TrueMove3の画期的な技術はすべてTrueMove3+に組み込まれていますが、現在ではリフトオフディスタンスがさらに短くなっています。

それはそうと、すべての重さを後部または前部にかけなかったのはなぜですか?

側面の重り用スロットを前部から後部まで一直線に配置すると、ゲーマーは正確にマウスの「重さのバランスを取る」ことができます。こうすると、ゲーマーは望みどおりの重さにして、グリップに対して適切なバランスの中心を維持することができます。

最適な重さの設定はどのようになりますか?

重さはユーザーの好みに合わせて調整できます。一般的に、低感度を使用するユーザーは軽いマウスを好み、高感度を使用するユーザーは重めのマウスを好む傾向があります。正しい設定も間違った設定もありません。経験を通じてご自分に最も適したものを見つけてください。

今回もTrueMove3ですか? CPIを増やさなかったのはなぜですか?

TrueMove3センサーのCPIは、現在のゲーミング環境の使用範囲に十分に対応しています。CPIはパフォーマンスの尺度ではありません。また、最大350のIPSを搭載したセンサーは優れていますが、ゲーマーがそこまで必要としているとは考えていません。このことを踏まえて、当社では別の領域、リフトオフディスタンスを改善しました。TruMove3+デュアルセンサーシステムはこのようにして作られたのです。

このマウスが、貴社の他のラインアップのマウスとはまるで違って見えるのはなぜですか?

GamesenseにDiscord Engineアプリが統合されたため、マウスをより引き立てるために、照明のアクセントと通知機能を加えることに決めました。しかしながら、エルゴノミクス/フォームファクタは以前と全く同じであり、SteelSeriesに期待される快適さと品質を実現しています。

他にご質問がおありですか?