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 Sensei 310 on mousepad

 Sensei 310

 Sensei 310, top view

 Sensei 310, side view

 Sensei 310, alternative side view

 Sensei 310, bottom view

 Sensei 310 product box

SENSEI 310

  • 世界初の真の1対1 eスポーツセンサー
  • 専用のスプリットトリガーボタンデザイン
  • Omron 5,000万回クリック保証メカニカルスイッチ
  • 純シリコン製サイドグリップ付きの両利き用デザイン
  • 世界初の真の1対1 eスポーツセンサー
  • 専用のスプリットトリガーボタンデザイン
  • Omron 5,000万回クリック保証メカニカルスイッチ
  • 純シリコン製サイドグリップ付きの両利き用デザイン
価格 $49.99

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  • 世界初の真のスポーツセンサー

    SteelSeries TrueMove3センサーテクノロジーは、超低レイテンシ―と抜群の精度に対応した真の1対1トラッキングが特長です。

  • 専用のスプリットトリガーボタン

    Omronデザインの業界をリードする5,000万回クリック保証メカニカルスイッチを特長とする当社専用のスプリットトリガーボタンは、高い耐久性と高速かつ一貫性のあるクリック感触を実現します。

  • 最大限の快適さ

    伝統的なSteelSeries Senseiの形状は、クローグリップとフィンガーチップグリップの両方のスタイルに最大限の快適さと柔軟性をもたらします。初めての純シリコン製サイドグリップは、類いまれな快適さとグリップを実現します。

  • パフォーマンスを追及したARMed

    強力な32ビットARMプロセッサーにより、低レイテンシーのパフォーマンスが実現します。CPI設定、ボタン配置、照明効果をオンボード保存できるため、LANイベントやトーナメントでソフトウェアがなくても使用することができます。

製品仕様

センサー名

SteelSeries TrueMove3

センサーのタイプ

オプティカル

CPI

100~12000、100 CPI可変式

IPS

350+、SteelSeries QcK表面で

加速

50g

ポーリングレート

1ms

ハードウェア加速

なし(ゼロハードウェア加速)

表面素材

指紋のつきにくいマット素材

筐体メイン素材

繊維強化プラスティック

形状

両利き用

グリップスタイル

クローまたはフィンガーチップ

ボタン数

8

スイッチのタイプ

5,000万回クリック定格のOmronメカニカル

Illumination

2 RGBゾーン、個別コントロール

重量

92.1g/3.2オンス

長さ

125.1mm/4.9インチ

60.8mm(前部)、61.8mm(中央)、70.4mm(後部)
2.4インチ(前部)、2.4インチ(中央)、2.8インチ(後部)

高さ

39mm/1.5インチ

ケーブル長

2m/6.5フィート

OS

Windows、Mac、Linux、およびXbox。USBポート要

ソフトウェア

SteelSeries Engine 3.10.12+、Windows (7以降)およびMac OSX (10.8以降)の場合

製品情報ガイド

Sensei 310ゲーミングマウス

最初の真のeスポーツゲーミングセンサー

TrueMove3は、業界リーダーPixArtと独占的に製作した12,000 CPI、350 IPSの光学センサーです。CPIのみに注目するのでなく、TrueMove3は真の1対1トラッキングを念頭に設計されました。マウスパッド上で一定の距離を移動すると、画面上もまったく同じ距離を移動し、レイテンシ―や介入が発生したり、ジッター低減に影響を与えたりすることはありません。

is graph

真の1対1トラッキング

100~3,500 CPIの驚くほど正確なトラッキングをご体験ください。

最大範囲

最後に、人工的な遅延のない、3,500 CPIを超える、使用可能なマウス。

eスポーツのパフォーマンス

安定性の問題なし、トラッキングエラーなし、応答時間の遅延なし。

マテリアルの問題

Sensei 310は、ゲーミングマウスの数々の「初めての機能」を備えています。わずか92.1gという驚異的な軽量を実現するために、Sensei 310のすべてのマテリアルは、機能、軽量化、および耐久性を念頭に置いて慎重に作成されました。

Sensei 310 mouse side grip texture close up

シリコン製サイドグリップ

耐久性に優れたゲーミング初の純シリコン製サイドグリップ。

耐指紋仕上げ

耐指紋セミラフマットトップ仕上げ。

繊維強化プラスティック

軽量でも丈夫なマウス構造を実現する繊維強化プラスティック製

両利き用デザイン

Sensei 310デザインのすべての側面は、eスポーツプレイヤーが求める厳格な快適さに応えます。持ち方がクローグリップでもフィンガーチップグリップでも、その形状は、緊張感が長時間続くゲーミングセッション中も最適な快適さを実現します。

スプリットトリガーボタン

多くのマウスは前から後ろまで1個のプラスティックを使用していますが、Sensei 310は、当社の主力Rival 700ゲーミングマウスに初めて導入した、当社専有のスプリットトリガーボタンが特長です。トリガーを分割すると、バーストファイア、速いキープレスやホールド中に、優れたクリック力と一貫した感触が得られます。

移動中の設定

すべてのパフォーマンス設定と照明設定をマウスに直接保存します。強力な32ビットARMプロセッサーにより、CPI設定、ボタン配置、照明効果をオンボード保存できるため、LANイベントやトーナメントでソフトウェアがなくても使用することができます。

Engineをダウンロード

PrismSyncが使用可能

すべてのSteelSeries Prism対応ギア間で動的なマルチカラー照明効果を同期させることができます。ワンクリックの照明効果から複雑なライトショーまで、PrismSyncではバトルステーションのスタイルをレベルアップすることができます。

PrismSyncを見る

FAQ

Sensei 310とSensei RAWの違いは何ですか?

Sensei 310は、これからもSteelSeries両利き対応マウスを使用するゲーマーの伝説的ステータスであり続けます。オリジナルのSenseiと同じ形状を使用して作られているものの、Sensei 310は全面的に刷新されています。TrueMove3光学センサー、シリコン製サイドグリップ、スプリットトリガーデザイン、Omron 5,000万回定格メカニカルスイッチ、およびマット仕上げは、すべてSensei 310で初めて使用されました。

SteelSeriesがカスタム光学センサーをPixartと作成した理由は?

過去にPixartと協力したことがあるため、Pixart 3360センサーの成功を足がかりにしようと思いました。Pixartと緊密に連携して、ゲーマーの要求に基づくセンサーテクノロジーの専門知識を取り入れ、プロゲーマーが必要とする領域で3360を強化しました。

TrueMove3センサーが市場の他のセンサーよりも優れている点は何ですか?

当社は1対1トラッキングの意味を再定義しています。真の1対1トラッキングでは、マウスパッド上で一定の距離を移動すると、画面の上でもまったく同じ距離を移動します。SteelSeries TrueMove3センサーテクノロジーは、初めて真の1対1トラッキングを最大3500 CPIに導入し、レイテンシ―とジッター低減の最適なバランスがこれらの高CPIで1対1トラッキングが実現できることを、3500を超えるCPIで突き止めました。

TrueMove3をeスポーツセンサーとするのはどのような点ですか?

TrueMove3は、4つの重要な項目が組み合わされてeスポーツセンサーとなります。真の1対1トラッキング、超低レイテンシ―、高度なジッター低減、およびセンサーの正確なタイミングを向上させるカスタムSROM/ファームウェア。

サイドグリップの耐久性を高めるために使用しているマテリアルは何ですか?

310は、ゲーミングマウスでは初めての純シリコン製サイドグリップが特長です。耐久性に優れ、プロがテストしたポリマーは、耐用期限まで摩損なく使用できます。

他にご質問がおありですか?